KOBO TIME

Workshop工房紹介

家具作りのこだわり

素材選びは、熟練の職人の目によって厳選された天然突板の木目にこだわり、適材適所にあった材料を使います。また、木口面の突板貼りや、エッジの面取りなど、できるだけ手作業にこだわったもの作りは、繊細なディティールを作りあげます。

家具の耐久性

KOBO家具の優れた耐久性は、信頼のひとつです。永くお使いいただくことを前提に設計し、丁寧に製造されています。
一般的な量産家具の製造方法は、パーツに下塗り塗装をして組み立てますが、パーツを組んだ後に塗装を行いますので、本体はしっかりとした作りで、壊れにくく長持ちします。また、塗装の仕上がりが、均一できれいに仕上がります。

精度(寸法、塗装)

シンプルなライン構成のモダンデザインの家具作りに重要なのは、精度です。使っている素材には、自然素材を多く使用しているため、季節や天候で反ったり、伸び縮みするなど、大きさのばらつきが出ます。それを職人のセンスで見極めながらプラスマイナス0.2mmの寸法精度で、正確なもの作りをします。
塗装では、塗りムラが出ないように、また塗料の重ね過ぎで木目の導管をつぶさないように、熟練の塗装職人の感覚によって均等にムラなく仕上げます。

スーパーホワイトガラス

カラーガラスは、ガラス用特殊変性樹脂塗料をガラスの裏面に塗装し ガラスの透明感を最大限に行かしてカラーを引き立たせています。
塗料は長期耐久性にすぐれ すばらしい光沢を保持します。そのなかでも スーパーホワイトガラスはカラーを最大限に生かすスーパーカラーガラス塗装です。スーパーホワイト塗装ガラスはノーマルガラスのグリーンを消して純色を引き出す“製法特許申請仕様”です。

梨地塗装

古来から漆の技法にも使われた繊細な表面のマットな質感は、触れた時に心地良い手触り感をもたらし、全体の存在感を高めます。
行程は、通常のウレタン塗装をした後に2、3回、梨地用のパウダー塗装を行い、手間をかけた高級塗装です。(梨地用パウダーは、天然素材のためアレルギーなどの問題は、一切ありません)

引出し、扉のサイレントダンパー

扉や引出しの動きやその時の感触は、高級感を演出する重要なファクターです。騒音を立てず、いつも静かに閉まる家具は使用する人の生活レベルを向上させることに寄与します。また、デリケートなガラス器などを衝撃による破損から守る具体的なメリットもあります。

デザインから試作までの進め方

デザインの進め方は、スケッチからラフの1/10の図面にして、原寸図面を描き、そのあと原寸モデルをつくります。 そのモデルを納得いくまで、何度もやり直してから、本番の試作に入っていきます。
原寸モデルの時点で、構造面において、現場との掛け合い、サイズ感やバランスを見ながら、形が決まっていきます。
カンティーニュでやってきた作り方。何度も原寸レベルでチェックして美しさを求めていく。そのやり方をモダンでも継承して、じっくり作っていきます。

美しく。懐かしく。新しく。 松永工房紹介動画

動画は準備中です

自然素材を使った家具は、季節や天気で寸法が変化します。精度の高い家具をつくるために、木の「呼吸」を感じ取るKOBO家具職人たちの熟練の技をご紹介します。

動画は準備中です

古来からの文化を生かしながら、モダンなラインを取り入れ、日本家屋にも、近代住宅にも合う家具を構築。現代日本人の生活に合う家具を生み出し続ける製造工房をご紹介します。

試作プロセス

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